ヘビの真実 投稿者:和む 投稿日:1999/07/21(Wed) 20:32:46

真実のヘビ!

しつこいようですが、、、、でも、真実は曲げられやしねぇ!

─────どこの世界にも、シツコイ奴はいるもんさ!
そんな奴等の脆弱な魂の息吹を感じたとき、僕は旅にでるんだ。

ジャック・ケルアック

─────犬もヘビもオレも、一皮めくればおんなじ。ただの髑髏さ。
ただ、カニ、こいつはタチ悪いぜ!どうやら中身はクモらしい。

キース・リチャーズ

『Cut』7/8夏休み大合併号より転載

http://www.satsuma.ne.jp/myhome/asa/truedog.html


iBookの真実 投稿者:ミトヤケ 投稿日:1999/07/22(Thu) 01:11:00

やあ、諸君!これがお待ちかねの――iBookだっ!! 3kgの憎いヤツだが、携帯性には言及するなッ!!
我々はユーザーの注目を重量から逸らすべく、このファッショナブルなコンピュータにワイヤレス・インターネット機能“AirPort”を搭載した。これさえあれば、ヘビの腹の中からでも世界にアクセスできるんだ。
ヘビの腹の中で消化を待っているだけの孤独な生活は、もううんざりだ。iBookはヘビの腹の中ライフを改革する新世紀のコンピュータとなったッ!!
重量は気にするな。

――スティーブ・ジョブズ、Macworld Expo/New York '99コンベンション会場にて、ヘビの腹の中からiBookを発表する。


Re: ヘビの真実 投稿者:ヘビ本人です 投稿日:1999/07/23(Fri) 01:21:29

イヌやネズミの時はまだ笑っていられました。
カニの時も、気の毒だなとは思っていたけれど、
それが私の真実まで公開されてしまうとは!
信頼していたのに、裏切られた、悔しいという気持ちでいっぱいです。

そういうわけで、ヘビのホームページを閉鎖します。
今まで私ヘビの応援ありがとうございました。
今後ヘビの情報は、山・沼などオフラインの情報でお伝えしますので、そちらをご覧ください。

ネクライム 投稿者:和む 投稿日:1999/07/24(Sat) 01:38:17

真実に向かって直走る!

今日まで、ただそれだけの人生でした。家庭も顧みず(幸子ごめんね、、)

結局、iBook(百科事典)は、消化液にも耐えました。
60kgものウンコに混じって出てきました。立派に原形を留めてました。

それと『スマイル』一個作るために秋田の過疎農村がまた一つダムの底に失われる計算だなんて、、
無知とは罪なことですね、、、
皆さんの魂の叫びを聞いた今、私は、「真実は必ず一つ」なんて言えなくなりました、、うぅ、、

あと、言い訳じみてますが、違うんですぅ!裏切ったのは私じゃないんです。
私はへびさんのことをクレ−マーなんて思ってないです、、、
どっちかとゆーと、アイス・クレーマー(任天堂)よりかクレージー・クレーマー(日本物産)
の方が好きだったんです。もう切りますよ!ガチャッ!


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