桜玉吉、ちょりそのぶ、サイバー佐藤の3人は、実に22年に渡ってあらゆるゲームで対戦してきました。22年も対戦していると、遠慮もなくなってきます。そう、彼らのプレイはカルドセプトの極北、鬼畜プレイなのです。他人を思いやるココロがなくなったプレイがどんな様相を呈するのか――ここにソレがあります。 |
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桜玉吉 |
マンガ家。堅実なプレイを基本とするが、適所でバクチ性の高いリスキーな勝負に出る一面もある。゛そねむ"゛自分が負けたことだけ覚えている"以外は、各パラメータのバランスも良く、初心者から上級者まで安心して使える機体だ。 |
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ちょりそ のぶ |
造形野郎。ゲームを完全解析し、あらゆる裏技とコンボを掌握して使いこなす理論派だが、常人には理解できない思い込みに支配されやすく、有効な戦術を自ら放棄して敗北することがある。別名゛神に選ばれし大ボケ"。 |
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サイバー 佐藤 |
週アスAD(さとー)。カバラから電波系妄想まで、オカルト機能を満載したメカ。゛運"のパラメータが最高値の2倍に設定されているため、宇宙意志を味方につければ無敵となるが、その加護がない場合は悲惨なまでに負ける両極端な機体だ。 |
■対戦日記